請求(解約)方法-アフラックの場合

ご請求開始前に以下の情報をご準備いただくと、スムーズにお手続きできます

  • 証券番号(証券番号の確認方法
  • 病名
  • 入退院日、手術日、手術名、通院日
  • 医療機関発行の領収書または診療明細書の画像
  • 交通事故証明書の画像(交通事故の場合のみ)
  • 給付金の受け取りを希望する口座情報

医療保険・医療特約の手術給付金を請求する場合は、必ず診断書が必要か。

⇒所定の条件を満たす場合は「病院発行の診療明細書のコピー(※)」と「申告書」でお手続きいただけます。詳細は、ご請求に必要な書類についての「医療保険・医療特約・ケガの保険・ケガの特約」の「病気・ケガで手術をうけたとき」をご確認ください。

(※)健康保険証に表示されている「記号」「番号」「保険者番号」が、診療明細書に記載されている場合には、コピーした後にそれぞれの番号が見えないように黒く塗りつぶしてご提出ください。

診療明細書は有料ですか?

レセプト(診療報酬明細書)の電子請求が義務付けられている医療機関や薬局には、領収証発行の際、正当な理由がない限り、医療行為や薬剤名等当該費用の計算の基礎となった項目が記載された明細書も無料で発行することが、原則義務化されています。

診療明細書(レセプト)等、専門的な用語が出てきますが、ひるまず、メモに控え、窓口で申請しましょう。

今回はアフラックの申請方法の説明でした。