あの保険証券、どこにしまった?
マラソンで言えば人生の折返点を回りつつある四十代、五十代の皆さんへの提案です。
少しずつ健康のことも気になり始め、定期健診結果の数値も話題に上りがち。さて、今までの保険も見直さなければいけないのかも?と思いつつも、日々、仕事に子育てに奮闘中。「正直、そんな時間の余裕なんてないよ。上司に課題提出を求められているし」・・・なんて、ぼやきも聞こえてきそうです。
そんな 四十代、五十代の方々にとって、10年前に加入した保険証券「どこにしまったっけ?」と思い返してください。見つかればいいけど、見つからないとちょっと困ることになるかもしれません。でも、賢明な皆さんです。きっとどこかのファイルに大切に綴じ込んでいるだけでしょう。
申請のベースとなるのは保険証券だけ
この先10年、20年経ったとき、その保険証券は益々重要になってきます。保険は黙っていれば自分の口座に入金されるわけではありません。どんな手厚い保険に入っていても、金額の大きい保険に入っていても、あなたが申請しなければ保険金は一銭も入ってきません。
俺たちはみんなしっかりしているし、健診はすべて「A」だけど、仕事の評価は「C」?????そんなこと「あんたには言われたくないね。大きなお世話だ」・・・かもしれませんね。
でも、時はみんなに平等で、残念ながら老いは確実にやってきます。あなたも、ご家族も、あなたのパートナーも時を同じく老いていきます。10年、20年、30年、時が経過するとともにお亡くなる方、病気で入院なさる方、怪我をして入院なさる方、加害と被害、禍は幾多も迫ってきます。そのときに20年前、30年前、40年前に加入された保険証券が重要になってきます。
探してください。あのときファイリングしたあの保険証券を。
そして、失くしてしまう前に、記憶が途切れる前にassistaid(アシストエイド)をお使いください。
核家族化のハードルは高い
見つかればいいけど、見つからない場合もあるでしょう。「親父がどこかにファイルしてあると言っていたけど、俺は大阪、実家は北海道。どこにしまったのか見当もつかない」ということもあるでしょう。
申請しなければ何も始まらない
【申請主義】
保険は申請主義です。どんなにすばらしい保険に加入していても、申請しなければ保険金は給付されません。時を重ねるにつれ、「申請」に必要な保険証券をなくした、加入していたこと自体を忘れていたという可能性は益々大きくなります。毎月お支払いになっている保険料、それはあなたの大切な財産ですし、その保障される内容、それは立派なあなたの権利なのですから。
assistaid(アシストエイド)の考え方
そこでアシストエイド(assistaid)は考えました。
その保険証券の存在を、あなた(パートナー)とそのご家族(ご子息、ご息女)に定期的にお知らせすれば、あなたのお気持ちは確実に伝わるのではないかと。
assistaid(アシストエイド)のお約束
30年、40年、50年という長い歳月、アシストエイド(assistaid)は定期的にあなたと、あなたのご家族に保険の存在をお伝えし続けます。ずっ~~と、確実に。
例え、保険証券をなくしても、記憶が不確かになったとしてもアシストエイド(assistaid)は、毎年、あなた(パートナー)とあなたのご家族(ご子息、ご息女)に確実にお伝えすることをお約束します。
少額(1日当たり4円)なのに、確実にあなたとご家族にご連絡(LINE)することにより、保険請求を忘れることを防ぎます。
assistaid(アシストエイド)の責務
その保険証券が必要になったそのときに、不幸にして、その証券番号が分からなくても大丈夫。アシストエイド(assistaid)は、確実にあなたとあなたのご家族にお伝えします。
火事で家を消失しても、自然災害で家が流され、保険証券がなくなったとしても大丈夫!アシストエイド(assistaid)は、あなたの保険をしっかり、確実に 守り続けます。

assistaidはあなたの保険を守ります。