一番重要な保険証券

一生懸命走ってきたあなたの人生は、今まさに最終コーナーを差しかかっているところかもしれません。ご自分の行く末もそろそろ気になるところではないですか?
保険を見直そうとして「あれっ、証書はどこだっけ?」、そんな経験はありませんか?見直そうにも保険証券がなければ話は進みませんね。でも、その保険証券は益々重要になってくる年代になります。病気、怪我など病院通いが多くなってくる年代です。保険証券の存在の確認は重要な事柄になってきます。

忍び寄る禍

生命保険は、お亡くなりになった時ばかりはありません。入院、手術もその対象になるのではありませんか?
まだまだ大丈夫と思いがちになるのは、この年代の特徴かもしれません。年をとっているのにそれを認めたくない。弱っていると思われたくない。それに何にも増して面倒だし・・・。

忘れること、それは誰にもあること

若いときに加入した保険をすっかり忘れている。これは往々にあることで「寄る年波には勝てない」とはよく言ったもので、保険も年齢とともに記憶の彼方に忘れ去られていきます。

思い違い

特に保険の詳細な内容については忘れてしまっている。思い違いをしていることは多いもの。例えば「我が家はガン保険に入っているから大丈夫」だと思っていても、それは上皮ガン--体の内部ではなく、上皮の部位にできたがん(悪性腫瘍ではない)--は対象外だったため何十年も入っていた保険だったけど、一銭も下りないということも現実にはあることです。

恥ずかしながら・・・

身内のことで恐縮ですが、80歳満期の生命保険に加入。幸いにも80歳を過ぎ存命。自動更新のだったため、掛け金はずっと払い続けておりましたが、以降、更新し続けても返戻金額は80歳満期のときと同額の契約だったため、更新すればするほど(払い続ければ続けるだけ)給付金額の実質的な中身は減っていくことになり、慌てて解約したという事例もあります。

核家族化を乗り越える

核家族が当たり前の時代、遠くにお住まいのお子様(ご子息、ご息女)にも、あなたの保険の存在をお伝えし続けます。そうすれば、あなたのお気持ちは確実にお子様に伝わるはず。

恐ろしいぐらいの自己責任

保険は加入も解約自己責任になります。ですから、保険はこちら側がアクションを起こさない限り何も起こらないということを忘れてはいけません。

自分の権利は自分で守る

【申請主義】

保険は申請主義です。どんなに手厚く、高額な保険に加入していても申請しなければ保険金は給付されません。時を重ねるにつれ、「申請」に必要な保険証券をなくした、加入していたこと自体を忘れていたという可能性は益々大きくなります。毎月お支払いになっている保険料、それはあなたの大切な財産ですし、その保障される内容、それは立派なあなたの権利なのですから。

assistaid(アシストエイド)の考え方

そこでアシストエイド(assistaid) は考えました。
その保険証券の存在を、あなたとそのご家族(ご子息、ご息女)に定期的にお知らせすれば、あなたのお気持ちは無駄にならないのではないかと。

assistaid(アシストエイド)のお約束

30年、40年、50年という長い歳月、アシストエイド(assistaid)は定期的にあなたと、あなたのご家族に保険の存在をお伝えし続けます。ずっ~~と、確実に。

例え、保険証券をなくしても、記憶が不確かになったとしてもアシストエイド(assistaid)は、毎年、あなたとあなたのご家族に確実にお伝えすることをお約束します。

assistaid(アシストエイド)はあなたの保険を守ります。

火事で家を消失しても、自然災害で家が流され、保険証券がなくなったとしても大丈夫!アシストエイド (assistaid)は、あなたの保険をしっかり、確実に 守ります。