このページは保険に加入なされている方々にとって利便性の高い情報や方法を提供するためにつくったページです。したがいまして、「ほけんの窓口」的な保険の斡旋等を行うものではありません。どのようにしたら、消費者の皆さんが不利益にならないか、請求の漏れ、保険証券の紛失防止等々の仕組みを考え、それらを予防・実践していく一助になればと思い作成したページです。

保険はあくまで申請主義

保険は加入し、満期になり、黙っていれば返戻金となって戻ってくる・・・というものでは決してありません。保険はあくまでも「申請主義」です。
「申請主義」とは、自分で自ら申し出なければ、一銭たりとも戻ってくるものではありません。しかしながら、皆様のお気持ちの中には、月々わずかな掛け金で万一のときには100万入るから、500万入るから、1000万入るからお葬式代も出るし、孫にも残せるしと安心なさってはいませんか? それは少し違うのです。それが前述の「申請主義」です。その払戻金の100万は・・500万は・・・1000万は・・・申請しなければ一円も戻ってはきません。あなたの生命保険、あなたがお亡くなりになったとしたら誰が申請する(できる)のでしょうか? あなたがお亡くなりになるほど年を取ったということは、お連れ合いの方も年相応に年齢を重ねているわけです。

assistaid(アシストエイド)あなたの保険を守ります

「じゃ、私の保険、誰が請求申請するの?」
そんな疑問に応えます。その術をアシストエイド(assistaid)が解決します。
アシストエイド(assistaid)は、確実にあなたの保険を守ります。

確かに保険会社様も保険加入状況の定期的な通知等を年一回、正確に行っておりますが、消費者側の怠慢でそれが認識・継承されていないということも事実です。
その未申請・未申告状況を撲滅する。結果的にあなた(消費者)にとって、それが最大の利益になり、万が一、不幸な事柄が起こってしまったとしても、安心と安寧の方向性を確立できるお手伝いをできると信じつつ、アシストエイド(assistaid)は動き・働いていきます。

紙切れ一枚の保険証券

お手元にある保険証券。

その保険証券が10年後、20年後にしっかり、あなたのお手元にあれば何も問題はありません。しかし、それが引出しの片隅であったり、本棚のファイルであったり、神棚の上であったりしませんか?

それに加えてお引っ越し、自然災害等々、予想もつかないことで、紙切れ1枚の保険証券がどこかに行ってしまったなんてこと、絶対ないとは言えませんね。



保険証券をなくさないために

そこでassistaid (アシストエイド)は考えました。あなたの保険証券の番号を弊社が保管、その保険が必要になったとき、素早く、それを定期的にお知らせする。あなたが入院中で動けなくても、確実にあなたとあなたのパートナーとご家族にお知らせするサービス。申請漏れなどしない、させない、許さない。保険は立派なあなたの財産で権利なのですから。

もちろん、運良くお手元にあれば、あなたが、あなたのパートナーが、ご家族が、そのまま保険会社に申請すればいいわけですが、そうでない場合はassistaid (アシストエイド)が必ずお役に立ちます。

アナログ資産は紙一枚

お手元にある預金通帳、定期預金、証券会社の株取引残高報告書、信託銀行の取引残高報告書、保険証券・・・窓口で契約をしたものは、どれをとっても全て紙1枚。これをアナログ資産と言います。⇒定期的に郵便物が届く。(普通預金は郵便物はなし)

デジタル資産は紙一重

しかしながら、近年はネットで申し込んだり、スマホで申し込んだり、窓口まで行かない便利さ、手数料が安い便利さが受け、利用させれている方々は年々増えるばかり。これをデジタル資産と言います。⇒定期的に郵便物は届かず、すべてネット上のやり取りのみ。

ご存じのようにデジタル資産はマイページ内でのやり取りのみ、通知業務は皆マイページ内に届く仕組みになっていますので、ご家族は全く気がつかない仕組みになってしまいました。その点、アナログ資産のほうが少しだけご家族の目に止まる可能性はありそう。

アナログ資産にせよ、デジタル資産にせよ、その資産が10年後、20年後にしっかり、あなたのお手元にあれば何も問題はありません。しかし、アナログ資産の場合は、それが引出しの片隅であったり、本棚のファイルであったり、神棚の上であったりはしませんか? デジタル資産の場合は、パソコンの中だったり、スマホの中に残ったままの可能性は高くなるばかりではありませんか?

それに加え、引っ越し、自然災害等々、予想もつかないことで紙一枚、マイページのみの情報は、どこかに行ってしまったなんてこと、絶対ないとは言えませんね。

特にご注意いただかないといけないことは、スマホに入れたデジタル遺産になります。不謹慎ながら、あなたがお亡くなりになったとします。ご家族(ご子息、ご息女)が最初にやることはスマホの契約解除だとか。ネット証券にしろ、ネットバンキングにしろ、「2段階認証」といって、あなたがお持ちのスマホに『PS(パスワード)を使って開けろと言ってきましたので、認証番号を送ります。』という意味で、スマホに確認メールが入る場合があります。この時、スマホの契約を解除してしまうと、そこで全てが止まってしまい、もっと大変な手続きをしなければならなくなります。

これはご家族にお伝え願いたいことですが、遺品整理をするとき、携帯の解約は一番最後が賢明かもしれません。


申 込 手 順


      お客様がやること====弊社がやること

1)申込書を送信⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒受信を確認    
2) 弊社 へ 送金⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒入金確認/書類送付
3)書類 を 返送⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒書類保管
⇒定期通知サービス*が開始されます。
(定期通知サービスとは・・・年一回保険の存在をお知らせするサービス)


貸金庫のコストパフォーマンス(費用対効果)は

「保険証券は貸金庫に預ければいいよ」というご意見もあります。
確かに銀行の貸金庫は安全です。しかし、貸金庫自ら保険の申請はしてくれませんし、貸金庫を借りるお金が結構かかります。
下にそれぞれの貸し金庫の料金が出ています。ご覧になってください。

三井銀行でこの価格https://www.smbc.co.jp/kojin/kinko/
三菱倉庫でこの価格https://www.mitsubishi-logistics.co.jp/logistics/others/trunk_indivi/depositsafe.html?yclid=YSS.1000010313.EAIaIQobChMIjcWHhfqy_wIVBsKWCh1vEQvNEAAYAiAAEgItJ_D_BwE
セキュリティ会社では・セキュリティ会社の詳細は「契約時に必要な金額 Aタイプ サイズ 高さ7×横22.5×奥行35.5cm 重さ 5kg程度で 短期 180円/日、 長期 2,900円/月、34,800円/年 、保証金 9,500円 (解約時に全額返金)

価格を平均するざっと1年で2万円~六、七万円はかかります。それが何十年も払い続ける。これは大分負担感を感じてしまいますね。

assistaid(アシストエイド)のコスパ(費用対効果)は

我々国民生活は決して楽ではありません。経費は極力抑え1年で1,000円、30年でわずか3万円、1日当たり約3円。しかも、毎年定期的にあなたとご家族に保険加入のお知らせをしますので、あなたとご家族が保険申請を漏らすことは、まずあり得ません。保険の時効はたったの3年ですが、その防止にも十分役立ちます。

では、お申し込みの流れを図示しますと・・・・。

①弊社に申込書を送信後、お振り込みをお願いします。
入会金・・・ 1 万1千円(事務手数料)+3万3千円(30年の定期通知サー ビスの場合)4万4千円(合計振込額税込)

40年間加入希望の場合は5万5千円(含事務手数料)

50年間加入希望の場合は6万6千円(含事務手数料)
・・・10年単位で1万1千円ずつ加えてください

振込先:paypay銀行3万円以上の振込手数料は無料又弊社負担です。振込場所は各銀行・郵貯ATM、コンビニATMで可能)
②弊社は、入金確認後、あなた様宛に書類と返信用レターパックを送付。
情報漏洩の回避を第一と考え、ネット上でのやり取りはせず、郵送でやり取りをします。
あなた様は、申請書に必要事項記入。返信用レターパックにて弊社に返送
定期通知サービス*に必要な事項をご記入いただきます。
定期通知サービスとは・・・年一回保険所有の確認をするサービスです。)
④弊社はあなたの申請書を保管
保管方法は複数系統とし、オフラインを初め、漏洩・逸失行為防止策に努めます。
⑤弊社はあなたの誕生日にあなたとご家族に通知
あなたとパートナーとお子様1名の合計3名が基本人数となりますが、 通知される人数を増やしたい場合も対応は可能です。

*通知時期はお客様の誕生日ですが「何年・何十年後から通知してほしい」というご希望があれば対応は可能です。
⑥払戻金請求時、万が一、保険証券が見当たらなかった場合、ご連絡ください。入会時にお書きになった申請書をお客様に送付いたします
保険証券紛失時には弊社までご連絡(メール)ください。該当申請書(あなた様がご提出いただいた申請書)をメール又は郵送いたします。(毎年一回、弊社からメールを差し上げておりますので、弊社の連絡先が分からないことはありません。)

以上で終了となります。
お申し込みのお支払い期間は30年を基準とし、10年単位ですので、30年、40年、50年・・・とお申し込みください。当然ながら残余期間が発生します。残余期間は都度、精算・返金処理いたします。
逆に期間延長をご希望の場合、再加入となってしまい、事務手数料と申請書の再記入等が発生してしまいますので、期間は多めに加入し、返金処理されたほうがお客様にとっては得策だと思います。