まだまだ若いし関係ないよ

確かに若いあなたたちにとっては、取り引きされている銀行も少なく・・・。
「俺はまだ2つしか持っていないから関係ないよ」とおっしゃる。
しかし、結婚し、家庭を持つと、別人格のお二人が一緒になるわけですから、当然、取り扱っている銀行口座もその分増えてくるわけです。
「でも、俺たちは別会計だし、いつ別れるかも分からないし・・・」。確かに、そういうお考えもありますね。異論を挟む余地は全くないんですが、この先、ご家族が増え、多種にわたる貯蓄に精を出さざるを得ない今日の経済状況を踏まえると、どう考えても口座数は年々増えていくことは間違いないわけです。

若人は惚けてはいないよ。

そうです。若いうちから大事なお金を積んでいる銀行を忘れるようでは、先行きがおぼつかなくなりますね。しかし、銀行口座というものは、その時々のお家の経済状況、お子さんへの教育資金積立口座、給与の受入口座、水光熱の引落口座投資専門口座、お子様の学資保険口座家族旅行積立口座等々、どうしても分けておきたい口座が出てきてしまいます。それにあなたがお生まれになった時にご両親がつくってくれた口座なんていうのもあるかもしれません。それに転勤により使え(わ)なくなった口座。これはかなり難物です。気をつけないと若者であっても、ツイツイ隠れ資産に・・・ということが起こり得ます。


アシストエイド(assistaid)は転勤などで隠れ資産になりそうな口座をガッチリガードいたします。あなたやあなたのパートナーに定期的にお知らせするサービスです。もちろん、あなたのご希望でお知らせする方々を指定もできます。ぜひご利用ください。

時と共に

時と共にあなたは人間的に、社会人として成長していきます。そして、ゆくゆくは勤務なさっている会社の一翼を担っていく。または起業し、より重要な業務に携わらなければならなくなるわけです。
時は少しも止まりはしません。あなたは、その時を愛おしむように仕事に邁進していかれることだと思います。

銀行口座? そんなの放っておいたって、なくなりゃしないよ。放っておけ、放っておけ」と言いながら「」はあなたの頭の上を通り過ぎていきます。

そんな時、ふと思い返すことがありますね。お子さんの成長と共に、お金が要りようになり、「そうだ。あの時の口座はどこにしまったっけ?

まさか、なくなってしまっては・・・。

そうなる前にアシストエイド(assistaid)をお使いください。
その時々におつくりになった大事な資産情報を保管し、必要なときにあなたに的確にお知らせするサービスです。30年先、40年先、50年先、あなたが高齢者になって記憶が曖昧になっても、毎年一回。確実にその存在 をあなたとあなたのパートナー、ご子息、ご息女にお知らせするサービスを行うのがアシストエイド(assistaid)です。